一緒に行くメンバーや目的にあったキャンプ場を選ぼう
広大な自然を感じることができるキャンプ場。
自然の中で食べる食事、深呼吸をして吸い込む空気のおいしさ、大自然の中ではなにもかもが新鮮で幸せに感じることでしょう。
キャンプ場は本当に個性豊かで、**色々なキャンプ場があります。**キャンプ場選びは、ファミリーの場合、カップル、友だち同士など、一緒に行くメンバーによって、重視すべきポイントが変わってきます。
一緒に行くみんなの意見を聞きながら、最も楽しく過ごしせそうなキャンプ場を選びましょう!
【1】「オートキャンプ場」ってどんなところ?
初心者でも安心! 利用区画が分けられたキャンプ場
初心者の方は「オートキャンプ場」と呼ばれる場所をオススメします。
テントを貼るすぐ近くまで車が乗り込めるので、荷物を運ぶ手間が少なく、決められたスペースでキャンプができます。
標準的なオートキャンプ 一区画のサイズは、10 x 10メートルくらいが多いです。このスペースの中で、車を停めて、テントやタープを好きなように張ってのんびりしちゃいましょう。
【2】じゃ「フリーサイト」はどんなところ?
広い区画から、好きな場所に設営してくつろげるサイト
細かく区画割りされていないから、好きな場所に自由にテントスペースを確保(早い者勝ちのところもあります)でき、サイト作りも自在なのが魅力。
ただしゴールデンウィークや夏休みなどの大型連休には混雑すると思いますので、人数の予約や場所の確保は厳しい早い者勝ち競争になるから注意しましょう。
また、キャンプ場によって**「車の乗り入れが OK な場合 / ダメな場合」**があるので、しっかりチェックしておきましょう。駐車場から設営場所が遠い場合、重い荷物を運ぶのは大変です。
細かく自分たちだけのスペースを確保できない分、料金はオートキャンプ場より若干安く設定されていることが多いです。
大体共通のキャンプ場内の施設について
オートキャンプ場 or フリーサイトかを決めたら、次はキャンプ場内の施設をざっと確認しておきましょう。
炊事場
料理の下ごしらえや食器を洗ったりする場所です。
他の利用客と共同で使う場合が多いので、ゆずり合って利用しましょう。
シャワー・お風呂
最近では、シャワーやお風呂が設置されているのが当たり前になりつつあります。(こんなのキャンプじゃない! という方もいるかもしれませんが)
中には露天風呂や貸し切り風呂を楽しめるキャンプ場もあったり、お風呂を楽しみにキャンプ場を選ぶのもいいかもしれませんね。
トイレ
トイレは**「和式 / 洋式 / シャワートイレ」**こだわりがある方もいるのでは。
トイレも最近ではとてもキレイに掃除されていて、快適に利用できます。もちろんあまり手入れされていないキャンプ場もありますが、実際のところは過去の利用者の口コミ情報を参考にするといいでしょう。
ゴミ置き場
ゴミはできる限り持って帰る方がよいですが、どうしても捨てて帰る場合も、キャンプ場のルールをちゃんと守って分別して、コンパクトにまとめて捨てて、キレイに利用しましょう。
立つ鳥後を濁さずです。
参考 : GARVY 特別編集『はじめてのキャンプ入門』実業の日本社